製造マネジメント・ダッシュボード

Ver.1.5

経営・工場・ミドル・現場の4つの立場を切り替えて、同じ数字を目的に合った細かさで確認できます

対象企業
株式会社サンプル製作所
データ時点
FY2026 / 2026年10月13日(火) 14:00
原型・サンプルデータ
データ定義ヘルプ
SeedsMesh Inc.
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データ定義ヘルプ

各ボードの数字が「何を・どう計算し・どこから集めているか」をまとめています。会議で数字の意味がずれないよう、共通の定義としてお使いください。

共通ルール

状態の色分け

  • 良好目標を達成している、または目標に対する差が許容範囲内(おおむね±2%以内)
  • 注意目標未達だが、差が小さく今期中に挽回できる見込みがある
  • 要対策目標との差が大きい、または悪化傾向が続いており、対策の判断が必要

指標ごとに基準が決まっているものは、下の各定義の「判定の目安」が優先されます。

計画
期初に承認された年度予算・生産計画の値。期中の見直しは「修正計画」として別に管理します。
見込み
当月までの実績に、残りの月の最新の受注・生産計画を足し合わせた通期の着地予想です。
前年比
前年度の同じ期間との比較。為替や価格改定の影響は補正していません。
稼働時間
1日の就業時間から、計画休止(休憩・朝礼・定期保全)を差し引いた時間です。
データ時点
ヘッダー右上に表示。月次の数値は前月末締め、現場の数値は表示時点のリアルタイム値です。

9ボード・62指標を表示中

メトリクス・ボード

年度ごとのテーマと、全階層で共通して見る観点を「言葉と数値のセット」で表示します。

表示場所:全画面の上部(経営・工場・ミドル・現場で共通)

年度テーマ

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

中期経営計画を受けて、その年度に全社で重点的に取り組むテーマ。テーマごとに「目指す姿(言葉)」と「達成度を測る指標(数値)」を1対で持ちます。

更新頻度:
年1回設定・月次で進捗更新
データの出どころ:
経営企画部(年度方針書)

補足:年度を切り替えると、過去年度のテーマと最終実績を確認できます。

共通の観点

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

安全・品質・納期・原価・人・環境など、どの階層でも同じ定義で追う指標。階層に応じて集計範囲(全社/工場/ライン)だけが変わります。

更新頻度:
月次(現場はシフトごと)
データの出どころ:
各指標の集計元に準じる

達成度[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

年度目標に対して、現時点でどこまで到達しているかを示します。

計算式

(現在値 − 期初値)÷(目標値 − 期初値)× 100

判定の目安
良好
経過月数の比率以上
注意
経過比率を下回るが差が10ポイント以内
要対策
経過比率より10ポイント以上遅れ
更新頻度:
月次
データの出どころ:
経営企画部

総合(経営)

全社の業績・生産・安全の状態を通期の視点でまとめた画面です。

表示場所:経営 > 分析の観点「総合」

売上高(通期見込み)[億円]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

当月までの売上実績に、残りの月の受注残と受注見込みを加えた通期の着地予想です。

計算式

累計売上実績 + 残月の売上見込み

判定の目安
良好
計画比100%以上
注意
計画比97〜100%
要対策
計画比97%未満
更新頻度:
月次(月末締め)
データの出どころ:
会計システム/販売管理システム

営業利益(通期見込み)[億円]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

売上高から売上原価と販売費・一般管理費を差し引いた利益の通期着地予想です。

計算式

売上高 − 売上原価 − 販管費

判定の目安
良好
計画比100%以上
注意
計画比95〜100%
要対策
計画比95%未満
更新頻度:
月次
データの出どころ:
会計システム

受注残[億円]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

受注済みで、まだ出荷・売上計上していない金額の合計です。

更新頻度:
日次
データの出どころ:
販売管理システム

設備総合効率(OEE)[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

設備が本来の能力に対してどれだけ良品を生み出せたかを示す総合指標。全社値は各ラインの稼働時間で加重平均します。

計算式

可動率 × 性能稼働率 × 良品率

判定の目安
良好
82%以上
注意
75〜82%
要対策
75%未満
更新頻度:
日次(現場はリアルタイム)
データの出どころ:
設備IoT/生産実績システム

納期遵守率[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

顧客と約束した納期どおりに出荷できたオーダーの割合です。

計算式

納期内に出荷したオーダー数 ÷ 出荷対象オーダー数 × 100

判定の目安
良好
98%以上
注意
95〜98%
要対策
95%未満
更新頻度:
日次
データの出どころ:
販売管理システム/出荷実績

休業災害件数[件]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

労働災害のうち、1日以上の休業を伴ったものの年度累計件数です。

判定の目安
良好
0件
注意
—
要対策
1件以上
更新頻度:
発生の都度
データの出どころ:
安全衛生管理台帳

経営アジェンダ

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

目標から大きく外れている項目のうち、経営判断(投資・人員・方針変更)が必要なものを自動で抽出した一覧です。

更新頻度:
日次
データの出どころ:
各指標の判定結果

総合(工場)

工場長が担当工場のライン・工程・原価を一覧で把握する画面です。

表示場所:工場 > 分析の観点「総合」

ライン別OEE[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

工場内の各ラインのOEE。目標との差が大きい順に並べています。

計算式

可動率 × 性能稼働率 × 良品率

判定の目安
良好
82%以上
注意
75〜82%
要対策
75%未満
更新頻度:
日次
データの出どころ:
設備IoT/生産実績システム

工程フロー

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

工場ごとに異なる製品の製造工程(5〜15工程)を、受入から出荷まで順に並べたもの。工程ごとに能力・仕掛・不良の状態を色で示します。

更新頻度:
リアルタイム
データの出どころ:
工程マスタ/生産実績システム

補足:最も能力の低い工程を「ボトルネック」として強調表示します。

原価差異[百万円]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

実際にかかった製造原価と、標準原価との差額。プラスは原価が標準より高い(悪化)ことを示します。

計算式

実際原価 − 標準原価

判定の目安
良好
0以下
注意
標準原価の+2%以内
要対策
標準原価の+2%超
更新頻度:
月次
データの出どころ:
原価計算システム

総合(ミドル)

課長・係長がラインのロス構造と改善の進み具合を確認する画面です。

表示場所:ミドル > 分析の観点「総合」

可動率[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

稼働時間のうち、故障・段取り・調整などで止まらずに動いていた時間の割合です。

計算式

(稼働時間 − 停止時間)÷ 稼働時間 × 100

更新頻度:
シフトごと
データの出どころ:
設備IoT

性能稼働率[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

動いていた時間に対して、基準サイクルタイムどおりの速さで生産できた割合。チョコ停や速度低下のロスを表します。

計算式

基準サイクルタイム × 加工数 ÷ 実稼働時間 × 100

更新頻度:
シフトごと
データの出どころ:
設備IoT

良品率[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

加工した数のうち、手直しなしで次工程に渡せた良品の割合です。

計算式

良品数 ÷ 加工数 × 100

更新頻度:
シフトごと
データの出どころ:
検査記録/生産実績システム

停止要因[分]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

設備停止の理由別の合計時間。故障・段取り・材料待ち・品質調整などに分類します。

更新頻度:
シフトごと
データの出どころ:
設備IoT(停止理由は現場入力)

改善活動の進み具合[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

ラインで登録された改善テーマの、計画した期限に対する進捗です。

更新頻度:
週次
データの出どころ:
改善活動管理表

現場モニター

班長・作業者が今日のシフトの状態をその場で確認する画面です。

表示場所:現場

計画と実績の差[個]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

現在時刻までに作るべき数(計画)と、実際に作った良品数(実績)の差です。

計算式

実績数 − 現在時刻までの計画数

判定の目安
良好
0以上
注意
計画の−3%以内
要対策
計画の−3%超の遅れ
更新頻度:
リアルタイム
データの出どころ:
生産実績システム

時間ごとの出来高[個]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

1時間ごとの良品の生産数。計画数との比較で、どの時間帯に遅れが出たかを確認できます。

更新頻度:
1時間ごと
データの出どころ:
生産実績システム

サイクルタイム[秒]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

設備で1個を加工するのにかかった時間の直近平均です。

判定の目安
良好
基準以内
注意
基準の+10%以内
要対策
基準の+10%超
更新頻度:
リアルタイム
データの出どころ:
設備IoT

アンドン(異常呼出)

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

作業者が異常を知らせるために押した呼出の記録。呼出から対応開始までの経過時間も表示します。

更新頻度:
リアルタイム
データの出どころ:
アンドンシステム

正味作業率[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

出勤してからの時間のうち、製品に付加価値を与える作業(加工・組付けなど)をしていた時間の割合です。段取り・運搬は付帯作業、待ち時間は手待ちとして区別します。

計算式

正味作業時間 ÷(勤務時間 − 休憩)× 100

判定の目安
良好
75%以上
注意
60〜75%
要対策
60%未満
更新頻度:
リアルタイム
データの出どころ:
作業実績(設備ログ・作業者の打刻)

手待ち時間[分]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

材料・指示・前工程を待っていて作業できなかった時間の合計です。

更新頻度:
リアルタイム
データの出どころ:
作業実績

多能工率[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

出勤者のうち、担当工程以外に2つ以上の工程を単独で作業できる人の割合です。

計算式

単独可(○)以上の工程が3つ以上ある人数 ÷ 出勤者数 × 100

更新頻度:
月次(スキル評価の更新時)
データの出どころ:
スキルマップ

補足:スキル記号:◎指導できる/○1人で作業できる/△訓練中/—未習得

QCD+S の掘り下げ

品質・原価・納期・サービスの4つの観点で、問題を工場→ライン→要因へと掘り下げる画面です。

表示場所:経営・工場・ミドル > 分析の観点「品質」「原価」「納期」「サービス」

工程内不良率[ppm]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

工程内で見つかった不良品の割合。100万個あたりの個数で表します。

計算式

工程内不良数 ÷ 加工数 × 1,000,000

更新頻度:
日次
データの出どころ:
検査記録

流出不良率[ppm]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

社内の検査をすり抜けて顧客に届いてしまった不良の割合です。

計算式

顧客で見つかった不良数 ÷ 出荷数 × 1,000,000

更新頻度:
月次
データの出どころ:
品質保証部(顧客クレーム台帳)

出荷検査の合格率[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

出荷前の最終検査で一度で合格したロットの割合です。

計算式

一発合格ロット数 ÷ 検査ロット数 × 100

更新頻度:
日次
データの出どころ:
検査記録

1個あたり加工費[円]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

製品1個を作るのにかかった労務費・設備費・エネルギー費の合計です。材料費は含みません。

計算式

(労務費 + 設備費 + エネルギー費)÷ 良品数

更新頻度:
月次
データの出どころ:
原価計算システム

製造リードタイム[日]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

材料を工程に投入してから、完成品として出荷できる状態になるまでの日数です。

更新頻度:
週次
データの出どころ:
生産実績システム

特急・割込み[件]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

確定済みの生産計画に、後から割り込んで入ったオーダーの件数です。

更新頻度:
日次
データの出どころ:
生産計画システム

顧客評価スコア[点(100点満点)]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

主要顧客による取引先評価(品質・納期・対応力)の平均点です。

更新頻度:
半期
データの出どころ:
営業部(顧客評価書)

初動回答までの日数[日]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

顧客から不具合の連絡を受けてから、最初の調査結果・暫定対策を回答するまでの日数です。

判定の目安
良好
1日以内
注意
1〜3日
要対策
3日超
更新頻度:
発生の都度
データの出どころ:
品質保証部(顧客クレーム台帳)

なぜなぜ分析

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

主な問題について「なぜ」を繰り返して真因までたどり、対策・担当者・期限を整理したものです。

更新頻度:
問題登録の都度
データの出どころ:
改善活動管理表

QC手法(QC七つ道具・新QC七つ道具)

数値データを扱う「QC七つ道具」と、言葉のデータを整理する「新QC七つ道具」を、問題の性質に合わせて切り替えて表示します。

表示場所:QCD+S の掘り下げ画面の下部

パレート図

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

不良や停止の項目を多い順に並べ、累積比率と合わせて「どこから手を付けるか」を決めるために使います。

更新頻度:
—
データの出どころ:
検査記録・停止記録

特性要因図

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

結果(特性)に影響する要因を4M(人・機械・材料・方法)で魚の骨の形に整理します。

更新頻度:
—
データの出どころ:
なぜなぜ分析・現場ヒアリング

ヒストグラム

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

寸法などの測定値のばらつきを度数分布で示し、規格に対する余裕を確認します。

更新頻度:
—
データの出どころ:
測定記録

管理図

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

測定値の推移を管理限界線(平均±3σ)と合わせて示し、工程が安定しているかを判断します。

更新頻度:
—
データの出どころ:
測定記録

散布図

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

2つの数値(例:金型温度と不良率)の関係の強さを確認します。

更新頻度:
—
データの出どころ:
設備IoT・検査記録

チェックシート

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

不良の発生を項目・時間帯ごとに記録し、偏りを見つけます。

更新頻度:
—
データの出どころ:
現場の記録

層別

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

同じデータを設備・シフト・材料ロットなどで分けて比べ、差がどこにあるかを見つけます。

更新頻度:
—
データの出どころ:
生産実績システム

親和図法

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

顧客の声や現場の意見など、まとまっていない言葉を似たもの同士でグループにまとめます。

更新頻度:
—
データの出どころ:
顧客の声・現場ヒアリング

連関図法

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

複数の原因が絡み合う問題で、原因と結果のつながりを矢印で示し、根本の原因を探します。

更新頻度:
—
データの出どころ:
なぜなぜ分析

系統図法

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

目的を達成するための手段を段階的に枝分かれさせ、具体的な対策まで落とし込みます。

更新頻度:
—
データの出どころ:
改善活動管理表

マトリックス図法

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

問題と対策、要因と工程など2つの要素の関係を表で整理し、重点を見極めます。

更新頻度:
—
データの出どころ:
改善活動管理表

マトリックス・データ解析法

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

多数の数値データを2つの軸に集約して、工場やラインの特徴を位置づけます。新QC七つ道具で唯一、数値を扱う手法です。

更新頻度:
—
データの出どころ:
各指標の集計値

アローダイアグラム法

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

対策の作業順序と所要日数を矢印でつなぎ、最も時間のかかる経路(クリティカルパス)を示します。

更新頻度:
—
データの出どころ:
改善活動管理表

PDPC法

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

対策を進める中で起こりうる障害を事前に洗い出し、その場合の代わりの手を用意しておきます。

更新頻度:
—
データの出どころ:
改善活動管理表

バリューチェーン

需要予測から調達・生産計画・製造・物流・納品までの各段階の状態を、つながりとして確認する画面です。

表示場所:経営・工場 > 分析の観点「バリューチェーン」

需要予測の精度[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

3ヶ月前に立てた需要予測が、実際の受注とどれだけ一致したかを示します。

計算式

100 −(|受注実績 − 予測| ÷ 受注実績 × 100)

判定の目安
良好
90%以上
注意
80〜90%
要対策
80%未満
更新頻度:
月次
データの出どころ:
販売管理システム

需給ギャップ(3ヶ月先)[億円]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

3ヶ月先までの需要見込みに対して、生産能力が足りない(または余る)量です。

計算式

生産能力 − 需要見込み

更新頻度:
月次
データの出どころ:
生産計画システム(S&OP会議資料)

調達コスト(計画比)[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

部材・原材料の実際の購入単価が、期初の計画単価からどれだけ上下したかを示します。

計算式

(実際購入額 − 計画単価 × 購入数量)÷(計画単価 × 購入数量)× 100

更新頻度:
月次
データの出どころ:
購買システム

納入遵守率[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

仕入先が約束した納期どおりに部材を納入した割合です。

計算式

納期内の納入件数 ÷ 納入件数 × 100

判定の目安
良好
98%以上
注意
95〜98%
要対策
95%未満
更新頻度:
日次
データの出どころ:
購買システム/受入記録

在庫日数(部材・仕掛品・製品)[日]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

現在の在庫で何日分の生産・出荷をまかなえるかを示します。多すぎるとお金が寝て、少なすぎると欠品につながります。

計算式

在庫金額 ÷ 1日あたりの使用額(製品は出荷額)

更新頻度:
日次
データの出どころ:
在庫管理システム

欠品による停止[時間]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

部材がそろわないためにラインが止まった時間の月間合計です。

更新頻度:
日次
データの出どころ:
設備IoT(停止理由「材料待ち」)

日程計画の遵守率[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

確定した生産日程どおりに着手・完了できたオーダーの割合です。

計算式

計画日どおりに完了したオーダー数 ÷ 計画オーダー数 × 100

更新頻度:
日次
データの出どころ:
生産計画システム

特急便コスト[百万円]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

納期遅れを取り戻すために使った、通常より高い輸送手段(チャーター便・航空便)の費用です。

更新頻度:
月次
データの出どころ:
物流費の請求データ

リスク管理

事業に影響するリスクを「起こりやすさ」と「影響の大きさ」で評価し、対策の進み具合とあわせて確認する画面です。

表示場所:経営 > 分析の観点「リスク管理」

リスクスコア[点(1〜25)]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

起こりやすさ(1〜5)と影響の大きさ(1〜5)を掛け合わせた値。リスクマップ上の位置にも対応します。

計算式

起こりやすさ × 影響の大きさ

判定の目安
良好
1〜7点(低)
注意
8〜14点(中)
要対策
15点以上(重大)
更新頻度:
四半期(重大リスクは月次)
データの出どころ:
リスク管理委員会

起こりやすさ[段階(1〜5)]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

5:年1回以上起こる見込み/4:数年に1回/3:10年に1回程度/2:数十年に1回/1:ほぼ起こらない

更新頻度:
四半期
データの出どころ:
リスク管理委員会

影響の大きさ[段階(1〜5)]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

5:営業利益への影響50億円以上、または長期の操業停止/4:10〜50億円/3:1〜10億円/2:1億円未満/1:軽微

更新頻度:
四半期
データの出どころ:
リスク管理委員会

利益への感応度[億円]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

為替・材料価格・電力単価・生産量が一定量変化したときに、年間の営業利益がどれだけ増減するかの試算です(例:1円の円高、10%の価格上昇)。

更新頻度:
四半期
データの出どころ:
経理部(予算前提の試算)

目標復旧時間(RTO)[日]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

災害やシステム停止が起きた場合に、主要な生産を再開するまでの目標時間。事業継続計画(BCP)で工場ごとに定めます。

更新頻度:
年1回(BCP見直し時)
データの出どころ:
事業継続計画(BCP)

対策の進み具合[%]

  • 経営
  • 工場
  • ミドル
  • 現場

各リスクに登録された対策のうち、期限までに完了したものの割合です。

計算式

完了した対策数 ÷ 登録された対策数 × 100

更新頻度:
月次
データの出どころ:
リスク管理委員会